映画「コクリコ坂から」を観に行きました。 まーったく期待していなかったのですが、予想を裏切って良い映画でした。 何が良かったのか?音楽とストーリーかな?? 日本でしか成立しない雰囲気というかなんというか。 そんなことを考えていたら、丁度いい具合に分析された記事を見つけました。
『コクリコ坂から』に見る「60年代回帰願望」、日米の違いとは?
この記事にあるように、「吾郎監督の表現」というのは正しいのかどうかよくわかりません。企画・脚本が駿さんなので。 とまぁそんなことは置いといて、爽やかな良い映画だったので、是非にお勧め致します。 (*親子で楽しむ夏休み映画という感じではないですよ)
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