同じ話でも、記事の作り方が違う。
コンテナが砂場に 福島学院大付属幼稚園 復興支援受け設置
東日本大震災:放射能心配せず遊べるように 福島の子に「コンテナ砂場」 笠間・同女大教授ら考案、寄贈へ /京都
そもそも、外で遊べないような地域に子どもがいることがおかしいと感じます。 そして、福島民放の記事では、放射線について触れてもいません。このような記事の違いを見ると、今の報道というものは、ありのままを伝えているということではなく、それぞれのフィルターを掛けて意識的に中身を調整しているということがわかりますね。
おそろしいと感じます。
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