WBSで、脳を使う事で血流の量を感知し、命令を送る機械が紹介されていた。
やたらめったら凄いがな。
「動け〜という命令を念じる」ということではなく、例えば「難しい暗算をする」など、脳を活発に動かす事で血流の量を赤外線で感知するとかなんとか。。。
こりゃすげぇ。
(でも赤外線て大丈夫なのか?アナウンサーは確かに赤外線とかって言っていたが、、)
飛躍するが、攻殻機動隊のように、脳というか脳の発する電気 (?)に直結してイメージを書き出す事もいつか可能になるかも?
そうすれば、デザイン業もパソコン操作のスキルという無駄な部分から解放されてヤッホーです。
しかし、デビットリンチなんかが趣味の自分の場合、逝っちゃってるビジュアルしか書き出せないかもしれない。。
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