文字について僕が語ります。
ではなく、文字についての映画のお話。
ヘルベチカ。
そう、それは
「とりあえずヘルベチカ」
「オサレマンのフーツラ」
と僕が呼んでいる（嘘）二大書体のひとつ。
そんなヘルベチカの映画ができるらしい。
題して「ヘルベチカ」。
マジに文字のヘルベチカの話だとか。
う〜ん、マニアック。
このあいだ、「Helvetica」って表紙に書かれた手帳とかも見かけたし、なんだかブームなんでしょうか？
エクスパンドより、コンデンスドされたヘルベチカをオサレレイアウトで軽い感じに使ったら、いかしたサイトとかできて、一周回ってナウでヤングじゃないでしょうか？
一周回らないといけませんよ。
一周ですよ。