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FUKUmegane '07
Design: WebGraphic,Interface,LogoType,Copyrighting
Build: HTML,CSS,MovableType http://www.fukumegane.com/
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大阪にある眼鏡屋さん、フクメガネのサイトをリニューアル作業中です。
現在のフクメガネのサイトは、2001年頃にフラッシュで制作しました。ずっと手をつけていなかったのですが、そろそろ情報を発信(少しだけ)しやすいように作り直してみようかということになりました。
今回はCMSとしてMTを利用しています。
製作中ですが、このような感じ
FUKUmegane'07 TestDrive
http://www.fukumegane.com/
今後もお店側のサイト関係の対応が充実すれば、EC機能などを組み込みたいと考えていますが、お嬢さんがお店を継ぐでもしない限りは少し難しいかもしれません。
なにせ、現状ではオーナーが一人で全ての業務を切り盛りしていますので、Webを利用してのお客さんへの対応に多くのの時間は掛けれないのです。。。

アルファベットのロゴは1999年頃に、Web用に僕が制作したものです。
(当時ロゴなどは特に使用していませんでした)
今回はロゴに少し手を加え、生っぽい表現を取り入れてみました。
(写真は葛飾区の水元公園で撮影)
黒はフクメガネが商品に添付している眼鏡拭きの黒。グリーンはお店の入り口の扉のペンキの色。全体の暖色はお店の雰囲気。アナログ感はメガネという商材の持つ歴史。このようなコンセプトで構成しています。
一通りの製作を終えて全体をチェックしてみると、もう少し雑な感じの仕上げにした方が雰囲気が出るのかもしれないと感じています。もしかしたらまた修正するかも。。。
フクメガネのような、「小さいが特別な商品の品揃えのお店」は、いわゆるスペシャルショップというわけですが、サイトを持つということの意味は一般的な企業のサイトと違ってきます。
スペシャルショップとしての表現が実現できず、平均的なサイトならサイトを持つ必要はありません。良くも悪くも深くサイトを見た人の記憶に残るものでないといけないからです。最終的な目的は、実店舗に足を運んでいただくことです。平均的なサイトでは、不便な所にある小規模店舗に足を運ぶまでにはならないでしょう。
そこで、今回のリニューアルでは、「なんだか変なサイト」という印象を与えるよう検討を進めました。
コンテンツで特別なものを用意する事は難しい、運営側の都合でコミュニケーションサイトというのも難しい、となってくるとやはりビジュアルデザインでなんとかするしかありません。。細かい説明は省略しますが、今回は「微妙なところをはずして落とす」というロジックで計画しました。ある意味で無計画計画です。緊張と緩和なら緩和の部分を少し多めにとってみましたが、如何でしょう?
掲載写真なども、ヘタヘタ写真になると思います。オーナーはあくまで眼鏡屋職人のおじさんなのですから。
そんな写真もライブ感のノリシロとして楽しんでもらいたい。
本件は昨年無くなったおばさんに捧げます。いつも本当の息子のように接してくれてありがとう。